深々と冷え込む北陸地方へ震災復興支援としてつばめタクシーグループが要請された。

 

令和6年能登半島地震によってお亡くなりになられた方々に謹んでお悔やみを申し上げます。

また、被災された皆様に心からお見舞い申し上げます。

この度の災害支援活動は能登半島震災の人道支援を目的とし、災害調査要員の被災調査に係る支援業務が主な勤務内容だ。

つばめタクシーグループの名古屋地域および岐阜地域から70台以上の営業車両(ジャパンタクシー)が派遣され、金沢市および氷見市を拠点に災害調査要員の被災調査に係る支援業務を実施予定。

北陸の地を支えるため、有志の営業社員が業務に就く。

車両の手配はもちろん燃料や作業防寒着、必要な物資は会社ですべて用意されたものを使用する。

営業社員の選定基準は、北陸に土地勘のある者が求められ、雪道の運転ができる者が優先される。これにより、地元の状況や要請に素早く対応することが期待。

有志として立候補した営業社員たちは、毎朝8:10集合で、1チーム7名で6台の車両を担当。

 

2024年1月18日、つばめタクシーグループのあんしんネット21 本社営業所では出発式が執り行われた。

午前10時頃、大きな泊りの荷物を持った有志の営業社員があんしんネット21本社へ続々と集合。会社から支給された黄色の防寒着を着てすでに準備万端だ。

出発前に最後のチェーン装着練習を行う。現場では積雪やアイスバーンが予想される。

スタッドレス装備のジャパンタクシーではあるが、状況に合わせて対応できるチェーンは必須装備だ。

準備ができたものから順番に車両へ荷物の積込を開始した。

積み込んだ荷物の確認をし、不足はないかすべての確認を終えてひと段落がついた午前11時30分頃小雨降る中、出発式が始まった。

天野朝之社長から営業社員たちへ安全と激励の言葉を贈り、社員たちは気を引き締めて営業所を出発していった。

 

金沢までの移動は、高速道路を使用して約、3時間30分の長距離移動だ。

休憩を2回ほど取りながら向かう。

これから活動に従事する営業社員たちに、安全で順調な活動と、被災者の方々への心温まる支援を祈るばかりだ。

つばめタクシーグループは、地域の安全と復興に向け、地域社会と共に歩む。

地域社会への貢献を大切にし、災害時には迅速な対応と復興支援に尽力していく