タクシーの仕事は、時代とともに少しずつ変化しています。
人の移動を支えるという役割はそのままに、いま求められているのは「どこで、誰のために、どんな移動を支えるのか」という視点です。

仕事には慣れてきたけれど、このまま続けていていいのだろうか。
地域や社会の役に立っている実感を、もっと感じられる働き方はないだろうか。
そんな想いを抱く人も、少なくありません。

つばめグループでは、移動に困っている地域や人の声に向き合いながら、新しい仕事のかたちを模索してきました。
交通空白地への対応、地域密着の送迎、将来につながるキャリアの広がり、そして働く環境づくり
これらはすべて、「移動」を通じて社会に何ができるのかを考え続けた結果でもあります。

ここからは、現在進行形で進む取り組みを通して、
つばめグループの“いま”と“これから”を紹介していきます。

目次

Chaptere1.交通空白地という社会課題に向き合う、つばめの新たな役割
Chaptere2.地域密着だからこそ実現できる、新しい働き方
Chaptere3.バスドライバーを目指せる、新たなキャリアアップの可能性
Chaptere4.長久手営業所の増築が示す、働く人への投資
Chaptere5.タクシーにできることを、もっと。仕事も会社も進化していく

 

交通空白地という社会課題に向き合う、つばめの新たな役割

 

国土交通省 交通空白プロジェクトへの参画が意味するもの

地方だけでなく、都市近郊においても「移動に困っている人がいる」という現実があります。
高齢化や運転免許返納、公共交通の減便などが重なり、日常の移動そのものが課題になる地域——いわゆる交通空白地が生まれています。

つばめグループが参画している取り組みも、こうした背景のもとで始まりました。
これは、国土交通省 が示す地域交通の考え方と重なる部分も多く、行政と民間がそれぞれの役割を担いながら、地域ごとの実情に合わせた移動手段を考えていく流れの一環です。
▶参照元:国土交通省「地域公共交通の確保・維持・改善に関する考え方」

自動運転などの新しい技術への期待はあるものの、
「いま、この瞬間に移動に困っている人をどう支えるか」という問いに対しては、人の手による送迎が欠かせません。
つばめグループは、その“いま”に向き合う役割を担っています。

国土交通省 交通空白プロジェクトへの参画が意味するもの

交通空白地での送迎は、街中を走りながらお客様を探す、いわゆる「流し」の仕事とは異なります。
決まった地域で、決まった利用者の移動を支える——顔が見える、Face to Faceの仕事です。

「今日もありがとう」「助かったよ」
そんな言葉を直接受け取れるのは、地域に根ざした送迎だからこそ。
運転技術だけでなく、人と向き合う姿勢そのものが価値になります。

📣地域に寄り添う働き方について、もう少し知りたい方へ

 

移動を支えることが、地域を支える仕事になる

通院、買い物、通学、通勤。
移動が止まると、生活そのものが立ち行かなくなります。

つばめグループが担っているのは、単なる送迎ではありません。
地域の日常を下支えする仕事であり、社会インフラの一部です。
これまでタクシー事業で培ってきた安全運行や接遇のノウハウが、こうした分野で活かされています。

 

地域密着だからこそ実現できる、新しい働き方

地域密着だからこそ実現できる、新しい働き方

 

「走る場所」ではなく「必要とされる場所」で働く

従来のタクシー業務は、エリアを走りながらお客様を探すスタイルが中心でした。
一方、交通空白地での送迎は、「必要とされる場所」に仕事があります。

決まった地域、決まった役割。
だからこそ働き方も安定しやすく、仕事の意味を実感しやすいのが特徴です。

人と人をつなぐ、あんしんネットらしい仕事のかたち

利用者との何気ない会話や、地域の変化に気づく目。
こうした積み重ねが、送迎サービスの質を高めていきます。

「運転だけをする仕事」ではなく、人と地域をつなぐ仕事
それが、あんしんネットらしい働き方の一つです。

 

バスドライバーを目指せる、新たなキャリアアップの可能性

バスドライバーを目指せる、新たなキャリアアップの可能性

 

タクシー経験の先に広がる、バスという選択肢

つばめグループでは、運転の仕事を続けたい人に向けて、
タクシードライバーからバスドライバーへ という新たなキャリアの選択肢も視野に入れています。
タクシーで培った

  • 安全運行
  • 利用者対応
  • 地域理解

これらの経験は、バスの仕事でも大きな強みになります。

ジョブチャレンジ制度から始まるキャリアの広がり

現在はジョブチャレンジ制度を通じて、バスドライバー求人を配信しています。
対象は、未経験でも「バスに興味がある方」。

地域巡回バスや、学校〜駅間、商業施設・大学の送迎など、
決まったルートを運行する仕事が中心です。

地域を走るバスの仕事と、これからの制度構想

想定・検討中の仕事内容

勤務時間 6:00〜18:30の間での交代勤務。
勤務地 中川区の小栗営業所、または瀬戸市の瀬戸営業所

こちらの内容で想定・検討しています。

将来的には、大型免許取得支援なども含めた
キャリアアップコースとしての制度化を検討している段階です。
まだ構想中ではありますが、「興味がある人が挑戦できる道」を用意していく方向で動き始めています。

📣 バスドライバーへのキャリアアップに興味がある方へ

 

長久手営業所の増築が示す、働く人への投資

長久手営業所の増築が示す、働く人への投資

リニューアルイメージ図

営業所増築とロッカールームリニューアルの背景

働き方が多様化し、関わる人が増えていく中で、
「働く環境を整えること」も重要なテーマになっています。

長久手営業所では、増築に伴いロッカールームのリニューアルを予定しています。

図面よりも大切にしている“使いやすさ”

現時点では詳細な図面は確定していませんが、
重視しているのは、スタッフみんなが使いやすいこと。

日々使う場所だからこそ、
現場の声や実際の動線を意識した環境づくりを進めていく予定です。

長く安心して働ける職場をつくるという考え方

設備投資は、一時的なものではありません。
「人が長く安心して働けるかどうか」を考えた、継続的な取り組みです。

📣働く環境や会社の考え方について知りたい方へ

 

タクシーにできることを、もっと。仕事も会社も進化していく

タクシーにできることを、もっと。仕事も会社も進化していく

 

「移動に自由とあんしんを」を形にする取り組み

つばめモビリティプロジェクトの合言葉は、「移動に自由とあんしんを」
交通空白地への対応、地域送迎、キャリアの広がり、環境づくり。
これらはすべて、その言葉を現場で形にしていく取り組みです。

地域に必要とされ続ける仕事を、これからも

今回紹介した内容は、完成形ではありません。
地域や社会の変化に合わせて、仕事も、会社も進化していきます。

この進化の一員として、一緒に働くという選択

いま働いているドライバーにとっては、
自分の仕事がどこにつながっているのかを再確認できる場に。

これから仕事を探す方にとっては、
「この会社に入ってみようかな」と思えるきっかけになれば嬉しいです。

📣地域に貢献する仕事に興味を持ったら、ぜひお気軽にお問い合わせを!
つばめモビリティプロジェクト推進室』の役割 ~タクシーにできることを もっと。~


 

参考情報

本プロジェクトに関するプレスリリースはこちら
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000019.000096555.html

 

✉ご意見・ご感想お待ちしております!

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つばめモビリティプロジェクトとは?

つばめモビリティプロジェクトは移動に自由とあんしんををテーマに
世界に移動の”自由とあんしん”を提供するプロジェクトです。

こちらのコラムでは、
「今、つばめではこんな取り組みをしているんだ」
「ドライバーからこんな仕事にもチャレンジできるんだ」
という内容をお届けしています!

初めて見たよ!という方はぜひつばめモビリティプロジェクトのサイトものぞいてみてください♪
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